ツアー選定の経緯
パッケージ旅行でも今までは、クラブツーリズム、阪急旅行、HIS、などを使い分けていましたが、前回のバングラデッシュではユーラシアツアーの個人手配旅行、そして今回は西遊旅行とややマイナー系(失礼)がつづきます。結果は大正解、天候・季節にも恵まれ楽しい旅行になりました。
行程(予定ベース)
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1 |
空路、東京・大阪よりそれぞれバンコクへ。着後、航空機を乗り換えて、パキスタンの首都イスラマバードへ。着後、ホテルへ。 |
イスラマバード泊 |
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2 |
専用バスにて、カラコルム・ハイウェイを北上しチラスへ。 |
チラス泊 |
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3 |
専用バスにて桃源郷フンザの中心地カリマバードへ。道中、世界第9位峰のナンガパルバット(8,126m)を遠望。ヒマラヤ、カラコルム、ヒンドゥークシュの3つの山脈の合流点にも立ち寄り。 |
カリマバード泊 |
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4 |
終日、杏の花咲くカリマバードの散策。カラコルムの名峰ラカポシ(7,788m)を望む。カリマバードの中心、バルチット城とバザール、古い家並みが残るアルチット村をゆっくり散策。
杏や桑などの木が植えられている水路ウォークを楽しんだあと昼食はフンザの郷土料理を賞味。夕方、フンザの谷を見下ろす丘ドゥイカルへ。ラカポシ(7,788m)、スパンティーク(7,027m)、フンザピーク(6,270m)やレディフィンガー(5,985m)など夕陽に染まる高峰群を展望。 |
カリマバード泊 |
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5 |
カラコルムハイウェイを北上し上部フンザへ。フンザ川にかかるフサイニのつり橋、パスー氷河や針峰カテドラルなどの壮大な景観を鑑賞。道中、ワヒ族が暮らす村を訪問。 |
カリマバード泊 |
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6 |
朝、専用バスにてチラスへ。着後、インダス河岸を歩き、古代シルクロードを旅した商人や巡礼者たちが描いたチラスの岩絵を見学。あと数年でインダス川に完成するダムに水没する、失われゆく遺産です。 |
チラス泊 |
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7 |
専用バスにて一路イスラマバードヘ。 |
イスラマバード泊 |
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8 |
午前中、休養。午後、ガンダーラ最大の仏教遺跡群タキシラを見学(都城址シルカップ、ジョウリアン僧院址、博物館等)。夕食後、空港へ。航空機にて、バンコクへ。 |
機中泊 |
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9 |
バンコク着後、航空機を乗り換えて、帰国、着後、解散。 |
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所要金額
〇 ツアー代金 498,060円(うち一人部屋料金62,000、ビザ取得手数料5,500)
代金は少し高かったです。 マイナーなツアーのせいと、ベストシーズンに、安全面衛生面を考えてかかなり良いホテルを選んでいるようなので、それが原因でしょうか。本当は、クレジットカード付帯保険が利用できるJCBカードを使いたかったのですが、VISAかマスターということで、これは残念でした。
〇 その他
・e-Sim 1,960円 (Trifaで手配のCMLinkでしたが、都市部以外、ほとんど通じず)
・旅行保険 9,250円 (カード付帯保険が使えず、念のため付保)
・現地小遣い USD20 現地ガイドさんがルピーに両替してくれました。パッケージツアーだし、食事時の酒など頼まなかったので、お土産と、寄付以外使いませんでした。)
事前準備など
特になし。ビザ取得も旅行代金にふくまれていたので、自分でとる必要もなし。予約も一切なしのお気楽な旅行となりました。
持ち物も、特段の準備なし。機内持ち込み荷物だけで済みました。現地の予報を見ると氷点下になる可能性もあるようでしたのと、雨が降った場合、横殴りになる可能性ありとのことで、ダウンジャケットとレインスーツを持っていくことにしたので、すこし嵩張ることになりました。
ちなみに、トランジット時間が短いこと、液体のおみやげを買ったこと、の事情により、帰りは機内預けにしたのですが、行きに6キロだったのが、10キロと激増していました。お土産に食料品を買い込んだためです。
振り返り、反省点
花の季節にピッタリあったので、満開の花と、雪の残った高峰を望め、素晴らしい旅行になりました。現地の人情もよく、まさに桃源郷、幸せな気分を持ち帰ることが出来ました。
花の時期以外でも季節なりに「桃源郷」を楽しめそうで、是非とも旅行先候補にいれるべき場所だと思います。ただ、イスラマバードからフンザまで、2日かかり。私は乗り物好きで長時間のバス旅も苦にならず、途中の景色も十分楽しめましたが、その辺苦手な人にとっては、多少ハードルが高いかもと思います。
買い込んだお土産
ドライアプリコット、ドライマルベリー、アプリコットシード(アーモンドを小さくした感じで、香りがある)、マルベリー酒(桑の実をつけこんだリキュール)、ギ―やスパイス類
重かったですが、現地ならではのものを手に入れ、帰国後も楽しみです。その他、私は買いませんでしたが、小さな絨毯(花瓶敷)、スカーフ、装身具など、皆さん素敵なお土産を比較的安く買っておられました。
それでは、旅の記録詳細は、(その2)以降へ。
読んでくださりありがとうございました。普段から健康に気を配られて、機会をみつけ元気に旅行に出られますように。
