シンガポール経由便でクチンに向かいます
マレーシアのクチンに直行便はなく、シンガポールトランジットのLCC、スクートで行きます。乗り継ぎ時間が5時間以上と長いのですが、これはむしろメリット。去年もスクートのシンガポール経由便でジャカルタに行ったのですが、シンガポール、チャンギ空港の施設、「ジュエル」が素晴らしく、今回もここで楽しむことにします。
4時、車で出発、パーキングに車を預け、6:30チェックイン、7:00出国審査、8:20発のScoot TR885便に乗り込みます。シンガポール到着予定は14:35、5時間20分後の19:55発、TR434便でクチン着21:30というスケジュールです。
快適なチャンギ空港
シンガポールの最大の目玉は、海鮮料理。ボルネオにも沢山海鮮料理店があるのですが、名物のチリクラブは、やはりシンガポールが本場、お値段ははりますが、是非とも食べたいということで、Junbo ジュエル店を事前に予約しておきました。飛行機はほぼ定刻の14時過ぎに着陸、シンガポールの入国手続きはめちゃくちゃ速い、いつ行っても快適な空港です。
ブルネイではシンガポールドルが流通しているので、早速ここでシンガポールドルに両替、プレミアムは2%少々で、後で知ったのですが、クレジットカードの料率(手数料込み)よりずっと良いレートです。
リュックを背負ったまま、ジュエルを散策、ジャンボをみつけたので、予約時刻より30分以上早かったのですが入れてもらいました。
期待に違わぬチリクラブ
早速3人で大きめのカニ1杯とチリカンコン(空芯菜炒め)、油條、チャーハンを注文、期待通りの味、昔チャンギ海岸に並んでいた屋台で食べた時は格安だったと思っていましたが、お値段は高級。なにせ、シンガポールの一人あたり所得は今では東京の倍なんですから仕方ない。その後、ジュエル内を散策、ラウンジで早めの夕食を食べて、クチン行の飛行機に乗り込みました。
シンガポールからあとはやや難行苦行
スクートという飛行機、LCCの割には快適なのですが、シンガポールまでのフライトで注文した食事(有料)は、2000円もするのにお世辞にも美味しいとは言えませんでした。まあ、それは予想されていたことでしたが、問題は、シンガポールからクチンに向かう飛行機。
乗り込んだ途端に感じた違和感、冷房が全く作動していない。乗務員も手うちわをしたりし、いかにも暑そう。なにせ赤道直下の国、機内もほぼ満席ですから、たまりません。おまけに待てど暮らせど出発しない。30分も待ってたまりかねた乗客がクレームしたからか、たまたまか、やっとエアコン作動。なんだやれば出来るじゃん、機内から拍手が湧きましたよ。
それからも20分くらい待ってようやくスタート、スケジュール自体にサバをよんであったのか、22時頃にクチン国際空港到着、マレーシアリンギへの両替をすませ、Grab(配車アプリ)を使って、10キロあまり離れた宿まで行きました。
宿の入口がわからず右往左往
車から降りたところにあるのは、のっぺりとした殺風景なマンション。名前の表記もなく、正しい場所なのかどうか、守衛に聞いたり、隣を見に行ったり、ウロウロ。どうもそのビルらしいことはわかったのですが、入り方がわかりません。てっきり受付でもあるのかと思っていたのですが、これは私の認識不足。前にもアパートメント形式の宿に泊まったことは何回かあるのですが、事前のガイドもはっきりせず、当惑当惑。
気を取り直して、メールやWhatsAP(日本のLINIにあたるもの)でやりとり、郵便ポストの並んでいる一角に行き、教わった暗証番号でボックスをあけ、部屋の鍵を取り出しました。
一時はどうなることかと思いました。でも、そうやってたどり着いた部屋は、リビング、ツィンルーム、ダブルベッドのあるマスタールーム、ツィンベッドのならぶ部屋、バス・トイレも二組、ダイニングキッチン、洗濯機つきの洗濯場まである、立派なマンション、これが2泊で2万円弱、なにより洗濯できるのが嬉しい、一同大喜びで疲れも吹き飛びましたよ。
この日はもう23:30、明日からクチン観光です。
読んでくださりありがとうございました。普段から健康に気を配られて、機会をみつけ元気に旅行に出られますように。