混沌に惹かれて
バングラデシュに行ってきました。アジア最貧国で、街はインド以上にカオスという評判、バックパッカーたちがYoutubeに投稿しているのをみても、まさにカオス。でも妙な活気がありそうでしかも治安は良く親日といいます、無性に行きたくなってしまいました。
バングラデッシュという国、全体の行程と主な観光地
もともと英領インド、その後、1947年に独立する際、ヒンドゥー教徒の多いインドと、イスラム教徒の多いパキスタンに分かれ、そのパキスタンはインドを挟んで東西の飛び地国家として誕生、その後、1971年に西パキスタンが今のパキスタン、東パキスタンがバングラデッシュになったという歴史をもちます。イスラム教徒が90%を占める国ですが、ヒンドゥー教徒も9%、その他も1%おり、比較的ゆるく共存しているようです。グラミン銀行によるマイクロクレジットが有名で、創設者のムハマド・ユニス氏は貧困層救済の功績によりノーベル平和賞を受賞しています。
行程
上記の地図のように、
ダッカ → ボグラ → ディナージプール → バハルブール → ラジシャヒ → → プティア → クルナ → モングラ港 → ダッカ → ショナルガオン →ダッカ とめぐります。
途中の観光地は
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日付 |
スケジュール・観光内容 |
宿泊地 |
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1日目 |
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ダッカ |
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2日目 |
ダッカ→ボグラ→モハスタン→ディナージプール。途中ジャムナ橋を通過。午後、モハスターンの仏教遺跡観光。
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ディナージプール |
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3日目 |
早朝:カントノゴル寺院。午前:ディナージプール→バハルプール→ラジシャヒ。途中、世界遺産のバハルプール仏教遺跡観光。 |
ラジシャヒ |
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4日目 |
早朝:ガンジス河の日の出。午前:ラジシャヒ→プティア→クルナ。途中、プティア観光(ゴヴィンダ寺院等)。 |
クルナ |
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5日目 |
午前:クルナ→モングラ。世界遺産のシュンドルボン国立公園(マングローブ林)を1日クルーズ。終了後クルナへ。 |
クルナ |
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6日目 |
午前:世界遺産バゲルハット観光(イスラム建築群)。 観光終了後、ダッカへ。 |
ダッカ |
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7日目 |
午前:古都ショナルガオ観光。午後:ダッカ市内観光(ラールバーグフォート、国会議事堂)。深夜、空港へ。 |
機中泊 |
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8日目 |
DAC 0:50ー(MH197)ー6:50KUL KUL9:30ー(MH070)-17:30NRT |
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(7日目のラールバーグフォート、国会議事堂は交通渋滞のため割愛)
事前準備
今回は、交通も宿も旅行社が手配してくれているので、事前準備は、ビザの取得と、旅行保険、eSIMの購入、パッキング、このくらいしかやることなく、楽勝。ただし、ビザは大変てこづりました。
ビザ取得に一苦労
出発、旅行開始
(1日目)
マレーシア航空に搭乗、乗り継ぎの待ち時間たっぷり
オンラインチェックインしてあったので、自宅でプリントした搭乗券で出国手続き完了。セキュリティーチェックもスムーズ、1005発のMH0089便に搭乗。嬉しいのはエコノミーなのにWi-Fiが使えたこと。素晴らしい。(帰りの便は、うまく使えませんでした。)
途中、クアラルンプールの長時間乗り継ぎを経て、予定どおりダッカのハズラット・シャージャラール国際空港に到着、入国もスムーズでした。さすがに異国情緒たっぷり、肌の色は褐色ながら濃いのも薄いのも。概ねヒゲ、インド人を細くした感じの風貌、茶色のヒゲの人もいます。イスラム教徒が大多数なので、女性はヒジャブ、なかにはブルカですっぽり覆っている人もいます。
意外に思ったのは、インドとことなり、我先にという感じではなく、おとなしい感じ。
迎えに来た車は横浜トヨペツトのpremio、なんでも、新車が200%の税金を賭けられるのに対して、4年以上経過のの中古車は免除されるとか。
たまたま歴史的な選挙の投票日
到着した12日は、ちょうど総選挙の投票日。日本でも大きく報道され、それによりますと
2024年8月の政変以降、ムハンマド・ユヌス首席顧問率いる暫定政権が国を統治してきたが、国会議員は不在で、国民から選ばれた代表者による政治の復活が望まれていた。2008年を最後に、自由で公正な総選挙は行われておらず、18~35歳の有権者は実質的に初めて選挙に参加した。総選挙では、女性枠の50議席を除く300議席が争われ、1の政党が計1,981人の候補者を擁立した。その結果、バングラデシュ民族主義党(BNP)が3分の2を超える209議席を獲得し、次の政権を率いることが決まった。ジャマティ・イスラミ党(JI)は、過去最多だった1991年の18議席を大きく上回る68議席を獲得した。学生らで構成される国民市民党(NCP)は、6議席にとどまった。
同日実施された国民投票は、賛成多数(68.1%)を得た。(2025年11月14日記事参照)。政変を契機に暫定政権と政党間で合意した「7月憲章」で提示された4つの改革案について、国民の賛否が一括で問われた。賛成多数により、今後2期10年となる首相の任期制限や、比例代表制に基づき100議席を選出する上院の新設などについて、憲法改正の議論が進められる。
ホテルに着いたのは23時、日本時間との時差は3時間です。
読んでくださりありがとうございました。普段から健康に気を配られて、機会をみつけ元気に旅行に出られますように。