2023/06/27

英国湖水地方・コッツウォルズ旅行⑥ワーズワースの愛したグラスミア (2023.4.30)

朝、ケズィックのゲストハウスのまわりを少し散歩するとダーウェン湖が見えます。もうここは湖水地方。30分も車を走らせると、今日の最初の訪問地グラスミアに着きます。


この日は、グラスミア(グラスミア湖)、アンブルサイト、そしてボウネス・オン・ザ・ウィンダミア、ニア・ソーリー(いずれもウィンダイア湖湖畔)とまわって、アンブルサイドで泊まる予定です。

ワーズワーズの愛したグラスミア

ワーズワーズって名前だけはよく知っているという程度の教養しかありませんが、美しい詩を沢山書いたワーズワースが、一番愛した場所というからには、大変な場所にきまっている。

ワーズワースの眠るオズワルズ教会、墓地をおとづれます。2,3人観光客に出会っただけで、静かに眠っていました。

たしかに、どこを見ても絵になります。


教会のそばには、有名な(だそうだ)ジンジャーブレッドやさん、ピーターラビット屋さんが並びます。ジンジャーブレッドは並んだかいあって、絶品でした。


少し街をはなれると、またのどかな景色が広がります。湖は静かです。


このあと、少し南下して、ウィンダミア湖の周辺に向かいます。詳しくはまた次号にて。


行程のあらまし

4月27日(木)  先発隊(私)成田発 韓国仁川乗り継ぎASEANA航空で渡英
4月28日(金)  娘夫妻羽田発JAL直行便で渡英、同日合流、レンタカー借り出し
4月29日(土)~5月1日(月)  ヨーク経由湖水地方見物
5月2日(火) ~5月4日(水)  リバプール経由コッツウォルズ見物 
5月5日(木)  ストーンヘンジ見物、レンタカー返却
5月6日(土)  娘夫妻JAL直行便で帰国(7日着)、残留組(私)は大英博見物
5月7日(日)  ヘンリー国王の戴冠式で湧く市内見物、自然博物館など見物
5月8日(月)  韓国仁川乗り継ぎASEANA航空で帰国(翌日着)









読んでくださりありがとうございました。普段から健康に気を配られて、機会をみつけ元気に旅行に出られますように。


英国湖水地方・コッツウォルズ旅行⑤ ケズウィック訪問、ゲストハウスで大もめ (2023.4.29)

ハドリアヌスの城壁をあとにして、今夜の宿、ケズウィックに向かいます。



カーライル城

まず、ハドリアヌス城壁の最西端に位置するカーライルに寄りました。ここには、12 世紀に建てられた城塞、カーライル城があります。もともとローマの遺跡があったところに建てられたそうで、イングランドとスコットランドの国境付近にあるだけに、歴条いろいろなエピソードがあったようで、最近?では16世紀にスコットランドの女王メアリーの幽閉先されていたとのことです。なかはダンジョンになっています。また敷地内には国境部隊博物館や軍隊の宿舎などがあったりします。

さほど、見るべきものがありませんでしたが、お堀のあたりで、近所の高校生くらいの若者たちが走り回ったり、座り込んだりして遊んでいたのが印象的でした。


キャスタリングストーンサークル

さらに道をすすむと、途中、Pemrith のPhegedl という場所にストーンサークルあるとのこと。当初予定していなかったのですが、メインロードを外してちょっと寄ってみると、観光地というより、農村の片隅です。のどかな公園様で、なかなか味わいがありました。



湖水地方北部の中心地、ケズウィック

夕方になり、いよいよ待望の湖水地方。と言っても、境目があるわけでなく、これまでもずーっとこれぞ湖水地方といった景色を楽しんできました。

今夜の宿は湖水地方北部の中心地とも言うべき街、ケズウィックです。中心部の時計塔のあたりのお店も美しい。



ピーターラビットのお店があり、娘は大喜び。いまはいい歳ですが、なにしろ幼児の時からのおつきあいですから。

今夜はゲストハウスで自炊。E H Booth & Co というおおきなスーパーで今夜の食材を仕入れました。パンやマフィンが豊富。肉とチーズを切り分けてくれるコーナーがあって、目をつけていたのですが、はしゃぎながらあちこちの食材を見て回って、戻ってきたら、有人コーナーは店じまい。しかたなしにパックされたものを買いましたが、それでも豊かで美味しそう。ワインも買ったし、今夜が楽しみ。

大変、予約した宿の鍵がなくて入れない。

予約した宿は、Heavenというゲストハウスで、入り口のボックスに暗証番号をいれれば鍵が取り出せるしくみ。

ところが、そんな箱はない。メールにある指示をたよりに、探し回るが見つからない。金属の棒を鍵穴にいれてひねってみたけれど、空き巣見習いの手には負えない。最後には、ガラス破ろうかとおもったけれど、電話ごしにたどたどしい英語を駆使、どうやらそこはHeaven 違いで別の場所だということが判明。ああ、押し込み強盗で捕まるところだった。

ゲストハウスのご主人が迎えに来てくれて先導してもらい、やっと本物の宿につきました。

広々としたロビー、キッチン、メインベッドルーム、2階のベッドルームと、なかなか豪勢。少なくとも間違えたHeavenの比でなく、本物のHeaven。

この日は、日が暮れていたので、なにはともあれ、部屋に入り、遅くなった夕食。

翌日みたら、大きな邸宅。その半分をオーナーが住み、半分をゲストハウスとして運用しているようです。



【泊まった宿】

The Haven   Thornthwaite The Hollins, ケズウィック, CA12 5SG,  £189.71 


行程のあらまし

4月27日(木)  先発隊(私)成田発 韓国仁川乗り継ぎASEANA航空で渡英
4月28日(金)  娘夫妻羽田発JAL直行便で渡英、同日合流、レンタカー借り出し
4月29日(土)~5月1日(月)  ヨーク経由湖水地方見物
5月2日(火) ~5月4日(水)  リバプール経由コッツウォルズ見物 
5月5日(木)  ストーンヘンジ見物、レンタカー返却
5月6日(土)  娘夫妻JAL直行便で帰国(7日着)、残留組(私)は大英博見物
5月7日(日)  ヘンリー国王の戴冠式で湧く市内見物、自然博物館など見物
5月8日(月)  韓国仁川乗り継ぎASEANA航空で帰国(翌日着)

 

読んでくださりありがとうございました。普段から健康に気を配られて、機会をみつけ元気に旅行に出られますように。

2023/06/23

英国湖水地方・コッツウォルズ旅行④ ハドリアヌスの城壁(2023.4.29)


ハドリアヌスの城壁

ハドリアヌスの城壁を見に行きました。ハドリアヌスの長城とも呼ばれ、ローマ帝国時代の城壁跡。ローマ帝国の、ケルト人勢力に対する北の守りをかためていた名残だそうです。 

Wikipediaによると、「皇帝ハドリアヌスが長城の建設を命じ、122年に工事が開始される。完成には10年の歳月がかかった。完成当時は、ニューカッスル・アポン・タインからカーライルまでの118kmにも及んだ。壁の高さは4から5m、厚さ約3m。後の方で建設された部分は約2.5mに狭くなっている。完成当初は土塁で、その後に石垣で補強されたと考えられている。約1.5kmの間隔で監視所も設置されていた。また、6km間隔で要塞も建築され、要塞には500人から1000人のローマ兵が配備されたと推定されている。」もちろんユネスコ世界遺産。

1箇所だと思っていたら、あちこちに。

まず、Chester Roman Fort と博物館。

そして最も保存状態が良いといわれるハウスステッズ・ローマン・フォートに行きました。ビジターセンターから丘を登っていき、万里の長城の一端をみることができました。


Vindoland Fort は時間が押していたので、道からチラ見


途中のINNで昼食

その後、食べられそうな場所を求めるも全くなし。田舎! でもこれはラッキー、すこしおそくなったけど、途中の素敵なINNで昼食をとることができました。
(玄関は工事中だったので横から撮ったもの)

村の中の居酒屋って感じでしょうか。メニューなんかもオシャレだったので観光客を見込んでいるのでしょうけれど、中にいた人たちは、村の人って感じでした。

ガソリン代の高いことに驚く

途中で、ガソリンを入れました。1リットルあたり、149.9ポンド。1ガロンではありません、1リットル。 1ポンド180円とすると、270円です。ウクライナ・ロシア戦争の影響にしてもすごい。 円安もあるし、イギリスは何でも高いと覚悟していましたが、今まで、日本のガソリン代って高いほうだと思っていただ驚きでした。

帰ってからしらべたら、日本だと、170円、1リットル53.8円のガソリン税、加えて消費税10%だから、正味100円程度。石油元売りに25円(5月現在)程度の補助金がでているらしい。


行程のあらまし

4月27日(木)  先発隊(私)成田発 韓国仁川乗り継ぎASEANA航空で渡英
4月28日(金)  娘夫妻羽田発JAL直行便で渡英、同日合流、レンタカー借り出し
4月29日(土)~5月1日(月)  ヨーク経由湖水地方見物
5月2日(火) ~5月4日(水)  リバプール経由コッツウォルズ見物 
5月5日(木)  ストーンヘンジ見物、レンタカー返却
5月6日(土)  娘夫妻JAL直行便で帰国(7日着)、残留組(私)は大英博見物
5月7日(日)  ヘンリー国王の戴冠式で湧く市内見物、自然博物館など見物
5月8日(月)  韓国仁川乗り継ぎASEANA航空で帰国(翌日着)


読んでくださりありがとうございました。普段から健康に気を配られて、機会をみつけ元気に旅行に出られますように。






英国湖水地方・コッツウォルズ旅行③ イングランド北部ヘクサムの宿(2023.4.28)

キャンプ地にあるINNで宿泊


ヨークでアフタヌーンティーをしたあと、更に北上、ほとんどイングランドの北東端まですすみ、そこから西に向きを変え、ハドリアヌスの城壁まで30キロのあたりに位置するヘクサムの宿を目指します。(地図は、前回②ご参照)

途中の素晴らしい田園風景を楽しんだあと、夕刻、到着。田舎のキャンプサイトといった趣の場所です。キャンプサイト、オートキャンプサイトもありますが、母屋にはレストラン、ラウンジがあり、その建物の二階が我々のねぐら。屋根裏部屋といえばそうなのですが、広々して開放感があり、素敵な部屋でした。


室内には調理設備もついていますが、途中で食材を買う場所なんかありはしない。疲れているし、付属のレストランで食事をとりました。シンプルなものですが、空腹と素晴らしい雰囲気がなによりの調味料。そのせいか、とっても美味しい。イギリスはまずいなんて大嘘。大満足でした。

朝食は、テラスで景色眺めながら。先客がありましたが、卵のひとつも分けてくれなかったので、レストランにオーダーしました。

朝食のレストランが開くまで近所を散歩、宿のまわりに2.3軒の建物がある他は、果てしなく牧場が続きます。

塀はすべて平らな石を積んだもの、英国式石積み(Dry Stones Walling)と称するようでコッツウォルズストーンが有名ですが、この辺、どこにいってもこれ。はたけを開墾すると、ゴロゴロ出てきて大変だったことでしょうが、これらを長年積み上げて美しい景色を形作っています。






宿泊地

宿は The Boe Rigg Charlton Bellingham, ヘクサム, NE48 1PE, イギリス  (一部屋素泊まりGBP99)

行程のあらまし

4月27日(木)  先発隊(私)成田発 韓国仁川乗り継ぎASEANA航空で渡英
4月28日(金)  娘夫妻羽田発JAL直行便で渡英、同日合流、レンタカー借り出し
4月29日(土)~5月1日(月)  ヨーク経由湖水地方見物
5月2日(火) ~5月4日(水)  リバプール経由コッツウォルズ見物 
5月5日(木)  ストーンヘンジ見物、レンタカー返却
5月6日(土)  娘夫妻JAL直行便で帰国(7日着)、残留組(私)は大英博見物
5月7日(日)  ヘンリー国王の戴冠式で湧く市内見物、自然博物館など見物
5月8日(月)  韓国仁川乗り継ぎASEANA航空で帰国(翌日着)

読んでくださりありがとうございました。普段から健康に気を配られて、機会をみつけ元気に旅行に出られますように。



英国湖水地方・コッツウォルズ旅行②ヨーク (2023.4.28)






ヒースロー空港で娘夫妻と合流

娘夫妻を迎えに早朝、路線バスにてヒースロー空港に向かいます。バスは現金を受け付けないということで、悩みましたがバス停の前にインド人経営の小売店があり、そこで交通機関用プリペイドカード、オイスターカードを手にいれることができ、問題クリアー。バス停で何番のバスのるのか表示を見ていたら、非白人系の男性が声をかけてくれ、好意がうれしい、ご親切ありがとう。

空港では、到着ゲードでお互い気づかないで時間をロスするプチトラブルがあったものの、順調に合流、送迎バスでレンタカーオフィスに行き、8時にチェックアウト。日産のACC(自動追随装置)つき車でした。

一路北上、ヨークへ



この日の宿泊予定地はヘクサム、ヨークを更に北上、ニューキャッスルアポンダインから内陸部にはいったあたりにあり、走行予定は約480キロ。


まずは、ひたすら走って北上、ヨークに行きました。

ヨークの街は、しっとりとした落ち着きのある古い町並み。初めての訪問地なだけに新鮮で、ワーッと喜びの声があがります。

取り敢えず昼食、アフタヌーンティーを


昼食がまだだったので、有名な(有名とのことです)Bettysでアフターヌーンティーをいただきます。

昼過ぎだったのですが有名店だけに行列ができていましたが、しばらく並んで入店。売り物のアフタヌーンティーをいただきました。流石に美味しく、娘は大喜びでしたが、大量のスウィーツで年寄りの酒飲みにはややきつい、トラウマになって、その後アフタヌーンティーとなると尻込みすることになります。






ヨークミンスターは、なかなか素敵な建物でしたが、日程に余裕がなく、このあとすぐに目的地ヘクサムに向かいます。 途中の広々として田園風景が素敵でした。イギリスって日本と同じ小さな島国なのに。





行程のあらまし

4月27日(木)  先発隊(私)成田発 韓国仁川乗り継ぎASEANA航空で渡英
4月28日(金)  娘夫妻羽田発JAL直行便で渡英、同日合流、レンタカー借り出し
4月29日(土)~5月1日(月)  ヨーク経由湖水地方見物
5月2日(火) ~5月4日(水)  リバプール経由コッツウォルズ見物 
5月5日(木)  ストーンヘンジ見物、レンタカー返却
5月6日(土)  娘夫妻JAL直行便で帰国(7日着)、残留組(私)は大英博見物
5月7日(日)   ヘンリー国王の戴冠式で湧く市内見物、自然博物館など見物
5月8日(月)  韓国仁川乗り継ぎASEANA航空で帰国(翌日着)


読んでくださりありがとうございました。普段から健康に気を配られて、機会をみつけ元気に旅行に出られますように。