5日目の昼、ジョグジャカルタからバリ島にはいりました。ここでは3泊し、6日目にキンタマーニ高原方面、7日目に島内の寺院めぐり、そして8日の午後の便で、ベトナムホーチミン経由帰国する予定です。ここでは、高原ツアーの様子をご紹介します。
(5日目)
デンパサール、ングラ・ライ国際空港到着
ジョグジャカルタ11:05発のライオンエアーJT560 便で、デンパサール空港に入りました。さすが観光都市、のっけから盛り上げてくれます。
これから3泊する宿は、Guildwood Villa というゲストハウス、空港から15キロほど離れたサヌールビーチ附近にあります。バスの便が良いので、バスで向かいました。
バスを降りて、やや細い道5分ほど歩き、さらに奥まったところに今夜の宿がありました。個人の邸宅と言った感じで、広い応接間には贅沢そうな調度品が並んでおり、きれいなプールもついていました。オーナー一家が1階に住んでいて、私たちは2階の部屋にとおされましたが、広くてベランダからの見晴らしも良く、3泊2部屋で43千円はオトクでした。
部屋に荷物を置き、早速散策。10月のビーチは静かでした。
街の中を観光用のバスが走っており、これを使って夜市Sindh Night Marketへ行って夕食&買い食い。流石に賑わっていました。
(6日目)
キンタマーニ高原、ウブドへのツアー
ツアーで、ブサキ寺院、キンタマーニ高原、世界遺産のティルタエンブル寺院、ウブドを巡ります。
利用したのは、HIS経由、PT HARUM INDAH SARI TOURS&TRAVEL運営の「極BALIパワースポットとりっぷ~ブサキ寺院・キンタマーニ高原・ティルタエンプル~ウブド散策&バリ舞踊鑑賞つき」3人合計約5万円です。
まず、ブサキ寺院を訪ねます。霊峰アグン山の中腹にあるバリ・ヒンドゥー教の総本山と言われる寺院です。8世紀にこの地を訪れた東ジャワの高僧ルシ・マルカンディアにより建立されたと言われ、本殿をかこむ30もの寺院から成り立っています。
世界遺産級の施設ですが、政府による世界遺産の申請を拒否し続け、独自の文化を守り続けています。反対理由は「世界遺産になったら色々な規制がかかり、バリ・ヒンドゥー教の寺院として不都合が生じるか。」ということ。納得の行く理由です。
観光客は入場料を払い腰布(サロン)を巻くことを要求されますが、山門の外までは自由にはいれます。左は入口にある「割れ門」で、空港にあったモニュメントはこれの模型です。ここをくぐり、長い上り坂を上がっていくと、沢山の寺院がならんでいます。
ティルタ・ウンプル寺院
そこから更に1時間ほど上ったところに、ティルタ・ウンプル寺院があります。ウブドから30分ほど離れた場所にあり、「聖なる泉が湧く寺院」という意味で、バリ・ヒンドゥー教の重要な巡礼地となっています。寺院内には、「アムルタ」と呼ばれる聖なる水が湧き出る池があり、参拝者は清めの儀式「メラスティ」に参加し、心身を浄化します。。創建は962年と伝えられ、ユネスコ世界遺産になっています。
ティルタ・ウンプル寺院附近には緑ゆたかな渓谷や、棚田が広がります。Tegalalang(テガララン)村の棚田は有名で、世界遺産に登録、GoogleマップにもRice Terraceと記載されています。
ウブド
棚田を見ながら走ると芸術の村として知られるウブドはすぐそばです。1930年代、ここの領主が外国人の芸術家や研究者たちを丁寧に受け入れ保護してきたのが、キッカケで、以来、世界中の愛好家に知られ、伝統文化と西洋の技法を融合させた文化を作ってきました。舞踊もそのひとつで、ケチャもここで創作されたそうです。
左に見えているのはサラスワティ寺院、右はウブド王宮。
お土産店が並び、賑わっています。しばらく自由行動で、夕食をとったり、土産物屋を冷やかして過ごしました。
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宿に戻ったのは22時をまわってからでした。
次の日は、海沿いの寺院を周るツアーに参加します。(その4)をご参照ください。
読んでくださりありがとうございました。普段から健康に気を配られて、機会をみつけ元気に旅行に出られますように。
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